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2019年 海南島国際グルメ博覧会

2019年 海南島国際グルメ博覧会

時間: 2019        場所: 海南

海南島はその気候の良さから南国リゾート地として有名だが、実はそれ以外にも多くの展覧会が開かれる文化的、国際的イベントの多い島だ。

特に海南島の首都海口市では、規模は様々だがいつも何かの展覧会が開かれている。

さてそんな中でも注目したいイベントが、2019年11月下旬に、海口市の西海岸にある国際会議展示センターで同時開催された大規模な2種類の博覧会。

海南島で毎年開催される国際旅行島歓楽節というイベントの1部で、「海南世界レジャー旅行博覧会」と「海南国際旅行グルメ博覧会」だ。


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この博覧会、入場は無料だが、入り口受付で、QRコードを読み取り名前などを登録して入場券を貰う、という仕組みになっている。

スマホがないと、生活出来ない現在の中国では、老若男女だれでもスマホ片手に受付を行っている。


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さて、入り口を入るとまず目を引くのがEスポーツゾーン。

大きなスクリーンの前でチームを組んだ若者がゲームで戦い、それをお客さんが観客席で観戦しているのだ。

先日なにかの世界大会で中国チームが優勝したというニュースを見たが、まさに今の中国の若者が熱中している「現代」を垣間見ることが出来る。


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そしてメイン会場は3つのゾーンに分かれていて、最初の「ゾーンA」は海南島旅行ゾーン。

ここは海南省の19の市が、それぞれの特徴を紹介するブースが立ち並んでいる。

少数民族の機織りや、珈琲や椰子製品など地域ごとの特産商品がこれでもかと揃っているので、ここを一回りすれば、海南島をある程度知ることが出来る仕組みだ。


「ゾーンB」は、世界の旅行ゾーンで、北京や上海、福建、甘粛省など中国の他都市や、マレーシア、アイスランド、ルーマニア、オーストラリアなど世界中から20余りの都市が参加している。もちろんその国、その地域の特産品などをその場で買うことが出来る。


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一番の注目は「ゾーンC」 ここが世界のグルメ博覧会の場所だ。

日本、韓国、インドネシア、イタリア、ロシア、オーストラリア、インド、フィリピン、タイ、スリランカ、ベトナム、フランスなどなど、17国家及び中国各地の特色料理を紹介しているゾーン。


各国の特色ある様々な特産品を見たり、味わったり、買ったり出来るので、人が一番多いのもこのエリアだ。


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今年初参加という日本ブースは、開会式で日本の伝統的な樽酒鏡開きや三味線の演奏なども行った。


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またアサヒビール社が生ビールの試飲を提供していたり、キッコーマン社が手巻寿司を自社の醤油につける試食体験を提供したりして、大きな賑わいを見せていた

インドネシアブースでは焼きそばの試食があったり、各ブース、抽選会などイベントも盛りだくさんで非常に楽しい。


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さて、試食や見学だけでは物足りない、そんなしっかり飲食したい人に向けて、屋外には屋台村がOPEN


ここには、世界の料理を提供するお店が参加。日本の博多ラーメンがあったり、フィリピンのレストランがあったり、ニュージーランドのソフトクリーム屋があったり、タイやベトナム料理があったり、新疆の羊串焼きがあったりと、世界各国の屋台が賑わいを見せていた。


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11月でも暑い海南島では、ソフトクリームやアイスクリーム、かき氷などなど、冷たいスイーツも盛りだくさん。屋台村を練り歩くだけでも楽しい。

日本ではすでにダウンジャケットを着て、今年は冬の到来が早いと聞いている。

しかしここ海南島では、青空の下、半そで姿でニュージーランドのソフトクリームを食べる事が出来るのだ。


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日本の手巻ずしや生ビールを味わい、各国の人々と交流して、美味しいものを食べ、ロシアのチョコレートをお土産に買い、また来年も来よう!と心に誓った海南島のグルメ博覧会だった。


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